生物モデル構築のための情報モニタリング手法の開発(289)

課題名 生物モデル構築のための情報モニタリング手法の開発(289)
課題番号 240
研究機関名 農業研究センター
研究分担 研究情報・モデル研
(北海道大)
(京都大)
(富山農試)
研究期間 完9~13(12)
年度 2000
摘要 多次元情報を用いた植物体モデルの統合的シミュレータとして,水稲の生成規則と3次元グラフィックスを組み合わせた「仮想稲」をPC上で作成した。「仮想稲」は,形態だけでなく気温日長に反応して変化する生理的プロセス(幼穂形成,出穂や出葉間隔)もシミュレートできる。本モデルは,研究者間の共同研究のプラットフォームとしての応用のほかに,研究成果を農家や消費者にわかりやすく紹介するツールとして利用できる。今後は生理生態的プロセスの組み込みと充実をはかり,環境要因の変化による分げつ芽の生長や葉群の形態変化に伴う光環境シミュレーションについて検討する必要がある。
カテゴリ 水稲 モニタリング

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