| 課題名 |
機能性脂質の消化と吸収動態の解明(5) |
| 課題番号 |
4 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所
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| 研究分担 |
理化学・炭水化物研
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| 研究期間 |
止12~(14) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
食事脂質の生理作用を考慮した脂質の消化、吸収等の生体内動態を解明するために、本研究においては、脂肪酸の結合位置の特定化されたトリグリセリド(構造脂質)に対する模擬消化液の作用、腸管膜透過機構について調べる。ブタ膵臓リパーゼの加水分解特性について、これまであまり調べられていない中鎖、および長鎖の脂肪酸側鎖を有する脂質を用いて検討した。緩衝液中で、脂質を分散させた状態に酵素を作用させ、酵素反応後に遊離した脂肪酸を有機溶媒で抽出した。そのカルボキシル基を蛍光標識して、HPLCで分析し、酵素活性に換算した。この活性測定法を確立することにより、炭素数10ー16の脂肪酸で構成されたグリセリドに対するブタ膵臓リパーゼの反応特性を解明した。また、反応溶液に胆汁酸を添加したときの各種脂質に対する加水分解活性に与える影響についても調べた。さらに、脂質分解物の腸管膜吸収モデルを構築するために、胆汁酸と脂質分解物とのエマルジョン形成について検討し、Caco-2細胞を用いて、このエマルジョンの細胞膜透過を確認した。
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| カテゴリ |
機能性
豚
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