| 課題名 |
マーケティング・サイエンス手法による消費者の購買行動の解明 |
| 課題番号 |
2001000348 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業技術研究機構 東北農業研究センター 総合研究部 総合研究第5チーム
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| 研究期間 |
新規2001~2001 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
近年の野菜生産の施設化、早期栽培体系、リレー出荷体系等により、野菜の通年供給が可能になってきた。それに伴う消費者の新たな購買行動の特徴の把握が求められている。そこで、盛岡市近郊の主婦を中心とした消費者モニタ?35名に15種類の実物野菜を示し、価格に対する反応分析を行った。すなわち、日常購入している小売価格を基準に、ア)「安過ぎる」イ)「安い」ウ)「高い」エ)「高過ぎる」と思われる4つの価格水準の回答を受け、それぞれのデータの対数値をもとに各価格ごとの累積確率値(回答者数)と価格との直線回帰を行い、「安くも高くもない」と感ずる価格を適正価格として求め、実際の小売価格水準と対比することで、野菜別の価格反応差を確認した。その結果、消費者は実際の小売り価格よりもジャガイモ、タマネギでは高めに、菜っぱ類においては実際の小売価格と同程度の価格と認識していることが分かった。このことから、商品単位に多様性を持つジャガイモ、タマネギの価格に消費者は反応せず、逆に一様な規格で商品単位とされる菜っぱ類の価格には敏感であることが明確になった。
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| カテゴリ |
栽培体系
出荷調整
たまねぎ
ばれいしょ
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