| 課題名 | 飼料用イネを活用した肉用牛生産技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000374 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 東北農業研究センター 畜産草地部 栄養飼料研究室 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | i)稲発酵粗飼料(イネホールクロップサイレージ)の肉用牛への給与効果を検討した結果、肥育後期におけるイネホールクロップサイレージの給与は、日量で7kgの多給が可能であること、また、血中のビタミンA濃度を正常値に保ちビタミンE濃度を高くすること、枝肉の格付においても脂肪(BFS No.)の色に問題はないことを明らかにした。この成果は慣行的なイナワラと濃厚飼料主体の飼養方法を代替できることを示しており、今後の飼養体系改善に大きなインパクトを与える技術である。ii)地球温暖化防止のため、反芻胃からのメタン産生量について検討し、濃厚飼料として米ヌカを添加するとメタン産生量を抑制させる可能性を認めた。 |
| カテゴリ | 飼育技術 飼料用作物 肉牛 |