九州・沖縄の農耕地土壌環境における硬化等の土壌特性の解明

課題名 九州・沖縄の農耕地土壌環境における硬化等の土壌特性の解明
課題番号 2001000476
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 環境資源研究部 土壌資源利用研究室
協力分担関係 沖縄県農業試験場
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 沖縄県の主要な農耕地土壌であるマージ土壌は、保水性が悪く、飽水時の粘着性や可塑性並びに乾燥時の硬化性が大きいなど、物理性の面で問題を有する。沖縄本島中央部のマージ土壌(畑表層土)43点について、乾燥時の硬化強度(一軸圧縮強度)と諸理化学性を測定した。マージ土壌の硬化強度に密接に関係する理化学性は、粒径組成、pH、交換性カルシウム含量であり、粒径組成が同程度の土壌では、pHが高く、交換性カルシウム含量が多いほど乾燥時に強く硬化することを明らかにした。これらの結果は、マージ土壌での酸性矯正や施肥等、土壌管理を行う上での留意事項となる。
カテゴリ 乾燥 管理技術 施肥 土壌環境

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