水田の熱収支特性と盆地における局地気象特性の解明

課題名 水田の熱収支特性と盆地における局地気象特性の解明
課題番号 2001000480
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 環境資源研究部 気象特性研究室
協力分担関係 熊本県い業研究所
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)気象変動や水需要構造の変化に伴う地域の水利用計画に資するために、八代平野のイグサ田での熱収支法による長期連続観測を行った。イグサ田の蒸発散量は、移植後の1月は0~2mm/日、収穫前の7月は8~9mm/日であることと、作物係数(0.58~0.88)を明らかにした。ii)局地的に強風に見舞われる地帯の風向風速の実態を正確に把握するために、面的測定を可能にするGPSと超音波風向風速計を車に搭載した移動観測手法を開発した。測定精度は風速1m/s、風向10゜であり、車の進行方向と無関係に全方位の風向風速が測定できる。iii)小麦赤かび病の予防モデル作成のため、日別の気温、降水量、日照時間をもとに気象図を作成し、WWWサーバーに転送するツールを開発した。本ツールを用いて九州沖縄地域のアメダス気象図をHP上で公開している。
カテゴリ いぐさ 小麦 GPS 水田 水稲

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