小麦の製粉特性・粉色支配要因の解明と加工適性評価手法の開発

課題名 小麦の製粉特性・粉色支配要因の解明と加工適性評価手法の開発
課題番号 2001000512
研究機関名 独立行政法人農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 作物研究所 麦類研究部 麦類品質制御研究室
研究期間 新規2001~2001
年度 2001
摘要 i)製粉歩留は、小麦胚乳の硬質性-軟質性に関係なく、胚乳細胞壁多糖の水不溶性アラビノキシラン含量に強く支配されることを明らかににした。またアラビノキシランが水不溶化する要因物質であるジフェルラ酸結合量と不溶性アラビノキシラン含量との相関関係(r=0.615)を明らかにした。ii)澱粉合成に関与する大麦イソアミラーゼには、3種類のアイソザイムが存在することを明らかにするとともに、酵素蛋白を構成する一つのサブユニット(80kD)のアミノ酸配列とそれをコードする完全長cDNAの塩基配列を決定し、遺伝子データバンクへの登録を行った。
カテゴリ 育種 大麦 加工適性 小麦 品種

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