| 課題名 | サルモネラ症の新しい診断技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000639 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 感染病研究部 上席研究官 |
| 研究期間 | 新規2001~2001 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | 野外豚血清を検査材料として試作ELISA法の特異性と感度の向上を図った。S. Choleraesuis感染症の発生歴のない50農場619頭の平均ELISA抗体価(OD値)は0.05であり、発生5農場(A~E農場)123頭では0.90~1.74の高い値を示した。また、発生前年のC農場77頭では0.09と低い値であった。ELISAの判定は、陰性:<0.32、疑陽性:0.32~0.80、陽性:>0.80と設定した。と場出荷豚518頭の抗体調査では、8.5%が陽性、4.6%が疑陽性、86.9%が陰性と判定され、農場別(72農場)では、12.5%が陽性,5.6%が疑陽性,81.9%が陰性に区別された。この結果から、開発したELISAは野外での有用性が確認できた。 |
| カテゴリ | 病害虫 出荷調整 診断技術 豚 防除 |