水田の輪換利用及び有機物連用に伴う地力変動の解明と減肥率判定技術の開発

課題名 水田の輪換利用及び有機物連用に伴う地力変動の解明と減肥率判定技術の開発
課題番号 2002002456
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究部 水田土壌管理研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 大豆作後及び水稲作後の小麦作圃場について、小麦の生育と土壌の分析を行った。大豆作後小麦の窒素吸収量は水稲作後と比べて、顕著に高い傾向が認められた。また大豆作後の土壌は、水稲作後に比べて硝酸態窒素量が多かった。水稲作後に対する大豆作後の窒素供給増分は、硝酸態窒素による試算値(5gN/m2)と窒素吸収量による試算値(4gN/m2)がほぼ一致した。従って、大豆作後の小麦の窒素施肥量は跡地土壌の硝酸態窒素量に相当する分を減肥することが可能と考えられた。なお、大豆落葉や茎莢残渣からの窒素供給は圃場投入量から3gN/m2と見積もられた。
カテゴリ 管理技術 小麦 水田 水稲 施肥 大豆 輪作体系

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる