若齢期の飼料給与水準がその後の成長及び生理形質に及ぼす影響

課題名 若齢期の飼料給与水準がその後の成長及び生理形質に及ぼす影響
課題番号 2002002470
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畜産飼料作研究部 栄養生理研究室
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 母山羊の妊娠中の栄養制御によって、妊娠期間の80%到達時の生体重は、飽食区で45+-1.3kgに達したのに対して、制限区では28+-1.8kgにとどまり、栄養制御により妊娠中の増体の大きく異なる母畜群の作出に成功した。飽食区では、妊娠期間が短縮する傾向がみられたが、産子の生時体重、単子分娩の頻度等には差が認められなかった。母畜の血漿中IGF-1濃度は、飽食区で分娩前後を通じて高く推移したが、制限区においても濃厚飼料飽食給与により上昇し、哺乳期間中に両区の差は認められなくなった。出生後4週齢の離乳時までの産子の増体と母畜の妊娠中の栄養制御による差異は無く、胎子期及び新生子期の成長や血漿中IGF-1レベルに対する影響は小さいことが明らかになった。 
カテゴリ 飼育技術 肉牛 山羊

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