| 課題名 | 給与飼料や運動量が畜肉中の共役リノール酸や結合組織構成成分に及ぼす影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002488 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畜産飼料作研究部 栄養生理研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | 成山羊に対する飽食による肥育は、筋肉内への脂肪の付着と架橋を伴う不溶性コラーゲン含量の低下により、剪断力価が低下し、食肉の硬さを改善する可能性が示された。持久的な運動は筋肉内総コラーゲン含量を増加させたが、コラーゲンの加熱溶解性は変化しなかった。また、肥育豚に対する持久的な運動は筋肉内コラーゲンの架橋を増加させる可能性を示していたが、食肉の品質に対する影響は明らかではなかった。コラーゲン架橋は若齢期においても成長に伴って形成されることが示されたことから、成山羊に対する肥育は、筋肉内への脂肪の付着と架橋を伴う不溶性コラーゲン含量の低下により、食肉の硬さを改善する可能性が示された。 |
| カテゴリ | 加工 機能性成分 豚 山羊 |