米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発

課題名 米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発
課題番号 2002002497
研究機関名 農業技術研究機構
研究分担 農業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 米品質制御研究室
協力分担関係 東京大学
北海道大学
福山大学
研究期間 新規2002~2002
年度 2002
摘要 i)低アミロース品種「スノーパール」の突然変異個体群からアミロース含量が高まった変異体を見出した。ii)アミロペクチンのスーパーロングチェーン含量が多寡の交配自植後代は両親の型に分離し、中間型は無いことを明らかにした。iii)アルファ-アミラーゼは餅生地の硬化を大幅に遅延させるが、過度の分解では餅の粘りが失われることを明らかにした。iv)米のみに存在する機能性成分ガンマ-オリザノールについて、粗成分の簡易な分析系を組み立てた。v)米の新形質を複数備えた育種素材の作出を進め、鉄・亜鉛リッチの遺伝資源はカドミウム吸収能も高い可能性を認めた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 機能性成分 需要拡大 水稲 品種

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