| 課題名 | 動物ウイルスのゲノム解析と診断、予防への応用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002657 |
| 研究機関名 |
農業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業技術研究機構 動物衛生研究所 感染病研究部 病原ウイルス研究室 農業技術研究機構 動物衛生研究所 海外病研究部 診断研究室 |
| 研究期間 | 新規2002~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | i) 1930年から2002年の日本分離ニューカッスル病ウイルス71株の塩基配列を解読し、分子系統樹解析を行ったところ、鳩流行株は鶏流行株とは異なる系統であることが判明した。ii)日本分離鳥インフルエンザウイルスの遺伝子解析の結果、中国からの輸入鶏肉材料から分離された14株はすべて近縁で、香港で人から分離された株とは異なる系統であることを明らかにし、人への危険性がないことを確認した。iii)豚エンテロウイルスについて、転写遺伝子の構造と機能を解明し、テシオウイルスは特異な構造を持っていることを示した。iv)ウェストナイルウイルスのゲノム情報を解析した。v)以上の遺伝子解析結果を活用し、PCR法等による診断法を改良した。 |
| カテゴリ | 病害虫 診断技術 鶏 豚 防除 |