| 課題名 | 瀬戸内海における主要水産資源の資源変動特性の把握と資源管理手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004460 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 沿岸資源研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 資源生態研究室 |
| 協力分担関係 |
京都大学大学院農学研究科 香川県水産試験場 愛媛中予水産試験場 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 安芸灘で採集されたカタクチイワシ仔魚の核酸(RNAとDNA)を個体別に定量し、仔魚の栄養状態を核酸比(RNA/DNA)によって判定するとともに、仔魚の栄養状態と餌料生物量との関係を検討した。その結果、飢餓状態にある仔魚は0.8%であったが、餌不足と考えられる個体を含めると7.4%であった。サワラでは備讃瀬戸以東の東部で0歳魚、燧灘以西の西部では1歳魚において経年的な体長の増大が見られ、尾叉長と資源尾数には負の相関が見られた。備讃瀬戸でイカナゴの餌料生物の豊度の経年推移を検討したが、顕著な変動は見られずサワラ及びイカナゴ両種の体長増大は密度効果によると考えられた。 |
| カテゴリ |