課題名 |
きのこの病虫害発生機構の解明 |
課題番号 |
2004005561 |
研究機関名 |
森林総合研究所
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研究分担 |
森林総合研究所 九州支所
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研究期間 |
新規2004~2004 |
年度 |
2004 |
摘要 |
きのこ栽培施設のダニは人の移動によって伝搬されると判断できた。シイタケホダ木に発生するクロコブタケの子座形成率は被害評価の指標となる。菌床栽培で発生するツクリタケクロバネキノコバエから得た性フェロモン活性を示す成分は、炭素数14程度のアルデヒドの可能性があることを示唆できた。
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カテゴリ |
病害虫
くり
しいたけ
性フェロモン
豚
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