| 課題名 | 赤潮・有毒プランクトンの発生機構の解明及び発生予察・被害防止技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007711 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 環境動態研究室 水産総合研究センター 養殖研究所 生産システム部 増養殖システム研究グループ 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 赤潮制御研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 赤潮生物研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 赤潮環境部 有毒プランクトン研究室 |
| 協力分担関係 |
京都大学 香川県赤潮研究所 |
| 研究期間 | 新規2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ・有毒プランクトンであるアレキサンドリウムの発芽率の周年リズム、増殖促進・阻害物質、競合プランクトンについて検討した結果を取りまとめ、増殖要因等について解明した。・ギムノディニウム・カテナータムについて栄養細胞の増殖特性およびシスト発芽に与える環境の影響を明らかにするとともに、現場海域における当種の発生機構の調査により発生機構を把握し、発生機構の解明にかかる知見、技術を取りまとめた。・アレキサンドリウム属について、これまでに得られた知見、技術をとりまとめ、発生予察指標の抽出を行い、個体群動態と環境要因との関係を把握した。さらに、発生および分布拡大機構を解明するとともに、被害防止技術の開発に取り組んだ。特に、アレキサンドリウム・タマレンセについては、マイクロサテライトを用いた個体群解析手法を確立し、現場モニタリング技術の高度化を図った。・赤潮プランクトンを殺藻する微生物の安定培養系を確立するとともに、基本性状を解明し、現場における動態の解明を進めた。・ヘテロカプサについて、個体群動態に及ぼすウイルスの影響を詳細に把握し、新規有害プランクトンのシャットネラ・オバータについて緊急調査を実施し、生活史、増殖特性、広島湾におけるシストの分布状況を把握するなど被害防止技術の開発に係る知見・技術をとりまとめた。 |
| カテゴリ | モニタリング |