| 課題名 | 高度穀物収穫システム用機械・装置 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007171 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術支援センター 生産システム研究部 収穫システム研究単位 |
| 協力分担関係 |
ヤンマー農機(株) (株)荏原製作所 静岡製機(株) |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 生体量測定については、光学式及び機械式センサによって単位面積当たりわら質量やわら水分等が推定可能なことを明らかにした。また、生育むらのある小麦ほ場で確認試験を行ったところ、光学式センサと機械式センサの出力値は生育状態に追従することを確認した。品質測定については、試験結果に基づいて近赤外分光装置を試作、改良し、籾を供試したときのタンパク質含量の測定を行った結果、高い測定精度と再現性を確認した。自脱型コンバインに用いる撥水加工を施した揺動選別部を試作し、精度試験を行った結果、湿材を収穫しても排塵口損失の増加は少ないことを確認した。さらに、脱穀負荷に応じて送塵弁の角度を制御できる機構を開発した結果、10%程度の動力低減効果を確認した。また、異なる乾燥方法にともなう米成分移行特性の知見を得た。 |
| カテゴリ | 加工 乾燥 機械化 小麦 省力化 水稲 低コスト |