| 課題名 | イネ等におけるダイオキシン類の吸収、移行特性の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007298 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 化学環境部 ダイオキシンチーム |
| 協力分担関係 |
新潟農総研 山形農試 埼玉農林総研セ 東京農試 大阪大 |
| 研究期間 | 継続2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 作物体中ダイオキシン類濃度を、生育環境である大気ガス態のダイオキシン類組成から推定するモデル式を作成し、実測値と比較した。大気中濃度が高濃度の地点では推定値と実測値が合致したが、低濃度の地点では作物体濃度を過小評価する傾向にあった。計7地点の水田土壌中ダイオキシン類の消長を解析し、現在蓄積しているダイオキシン類の95%以上が過去の除草剤中に含まれた不純物を汚染源とすること、また、異性体毎の消失速度は採取地点の気温及び土壌の炭素含量と無関係であることを明らかにした。ダイオキシン類吸着資材として石炭系円筒状及びやしがら系粒状の活性炭資材を選定し、資材の吸着能は表面の疎水性が大きく関与すること、ダイオキシン類汚染土壌からの除去には中性付近のpHが最適であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 水田 |