| 課題名 | c.多様かつ不斉一なデータの融合によるデータマイニング技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 200709555 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構,中央研,データマイニング研究チーム |
| 協力分担関係 |
AIT(タイ) 農業生物資源研究所 森林総合研究所 (株)トーホク 農林水産研究情報センター 日植防 那覇植物防疫事務所 宇宙技術開発株式会社 宇宙利用情報技術部 全国農業共済協会 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 1)柔軟なデータ統合が行える新しい気象データ統合サーバを開発した。2)多言語地名検索サーバGeoWikiを開発した。本サーバを利用することにより、栽培履歴データや気象データに付随するタイ語表記地名の英語表記や日本語表記、英語表記の中国国内地名の漢字表記等が簡単に検索できる。また、地図上に位置も表示できるアプリケーションソフトウェアを開発した。本サーバは異なる言語で地名表記された気象データベースなどを統合するための基盤としても活用できる。さらに、既存の天敵関連のWebサイトに、言葉と言葉の関係を定義できる機能を追加した。これにより関連するデータの統合が促進される。3)極限環境でも利用できるようフィールドサーバのデータ収集・提供システムを安定化した。4)不完全な遺伝資源データでも遺伝子型と表現型間の関係を解析できるようにした。また、適応的遺伝子への影響を評価するためのシミュレーションシステムを構築した。5)花きの模様の評価法を考案し、パンジー、ビオラでは、色合いやブロッチ、上弁・下弁のコントラストが嗜好に関係していることを明らかにした。6)特定の専門の複数の文書群を利用して専門用語を効率的に抽出する方法を開発した。7)ウンカが国内移動している可能性を示す事例を見出し、飛来予測モデルで検証した。8)複数年次のデータを用いた水稲の被害率推定において、年次ごとにデータに重みをつけることで予測誤差を小さくすることができた。9)統計解析ソフトRを対話的に利用可能にするプログラムを開発した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 管理システム データベース パンジー 評価法 |