| 課題名 | e.流通農産物・食品の有害生物の制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 200709597 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品安全研究領域 農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品工学研究領域 農業・食品産業技術総合研究機構,食品総合研究所,食品バイオテクノロジー研究領域 |
| 協力分担関係 |
九州大学 広島県立食品工業技術センター 東京大学 東京海洋大学 (財)食品産業センター 東京農工大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2007 |
| 摘要 | 1)高圧処理による殺菌効果を予測推定するため、速度論的な殺菌予測モデル、および確率論的な殺菌効果予測モデルを開発した。野菜では、温水前処理とオゾン水処理の併用が優れた殺菌効果を示した。市販セルラーゼの中に大腸菌O157H:7バイオフィルムを分解する活性を検出した。果汁処理用の交流高電界殺菌装置を一次加温部の設置およびの電極表面の酸化膜処理等の改良を行い、牛乳への応用が可能となった。2)輸入スパゲティ破損商品では、害虫が袋の破損箇所から包装内に侵入し、パスタへ産卵した。一方、正常商品では、袋上にある空気抜き穴付近にかじり跡が観察されたが、袋の内部まで侵入する個体は認められなかった。貯穀害虫の天敵2種を放飼した場合の害虫個体群に対する抑制効果を調べたところ、捕食者同士で食い合うような行動は回避されたが、個体群の抑制率は単独放飼と有意差がなかった。コクゾウムシの穀類倉庫における調査では、コクゾウムシが11月頃に倉庫から脱出するような行動が見られた。 |
| カテゴリ | 害虫 加工 |