| 課題名 |
小麦の冬期播種栽培技術の確立 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
野菜畑作
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:本県の麦作は、主要な水田転作作物としてきわめて重要な地位を占めているが、通常の秋播き栽培では播種作業が水稲や大豆の収穫作業と競合すること等が経営上の課題となっている。北海道では、小麦春播き栽培の補完技術として根雪直前に春播き小麦を播種することにより、融雪直後から生育を開始させる技術に取り組んでいる。本県の主力品種であるナンブコムギは秋播き性であるが、同様の方法で冬期に播種したところ、秋播きしたものと比較して数日遅くなるものの、正常に出穂・成熟することからが示唆されている。この冬期播種技術の確立により、前作物との圃場及び労力競合が解消され、また、麦踏みや雪腐病防除等の越冬前作業が不要となること、さらに熟期のズレから収穫期間が広がり、登熟期間の雨害に対する危険分散が図られるなど、小麦の安定生産及び規模拡大につながる。到達目標:秋播小麦の冬期播種栽培における高品質・収量安定化技術の確立及び生産技術体系の確立。予定成果(初年目):播種技術の確立好適耕種条件の解明(2年目)期待効果:水稲収穫・小麦播種作業の繁雑さの解消、収穫期間の広がりにより登熟期間の雨害に対する危険分散や乾燥調製施設の有効利用が図られる等、小麦の安定生産・規模拡大につながる。成果:(1)予備試験の結果から、生育特性、形態的特性、収量性などを把握しており、播種期、播種量などの具体的対応策が示唆されている。(平成10~12年度岩手県農業研究センター)(2)ドリルシーダなどによる慣行播種技術の応用が可能であることが確認されている。(平成10~12年度岩手県農業研究センター)
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| 研究対象 |
小麦
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
麦
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| カテゴリ |
病害虫
乾燥
規模拡大
経営管理
小麦
栽培技術
水田
大豆
播種
品種
防除
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