| 課題名 |
乳酸菌を用いた機能性食品の開発 |
| 研究機関名 |
秋田県総合食品研究所
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| 研究分担 |
生物機能
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| 研究期間 |
継H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:乳酸菌由来の機能性に密接な関係がある糖質関連酵素や蛋白質分解酵素に注目し、それら酵素類に特徴のある乳酸菌の分離を行う。成果:今年度は、新たに白神山地より土壌942点を採取し酸生産菌の分離を行った結果、1335株の酸生産菌を分離し、白神土壌由来の所有株は合計1451株となった。抗菌物質生産菌1527Dについて詳細な検討を行った。同定試験の結果から、1527D株はLactococcus lactis ssp. lactisに属する乳酸菌と決定した。1527D株の生産する抗菌物質の同定を行ったところ、1527D株の抗菌物質は「ナイシンZ」と推定された。さらに火落菌(Lactobacillus fructivorans (旧heterohiochii), Lactobacillus homohiochii)に対して抗菌活性を示すことがわかった。その他1527D株の諸性質は、従来のナイシン生産菌と比較して15℃以上で良好な生育を示す、抗菌活性が2倍以上高い、生育速度が速い事がわかった。以上の性質より、Lactococcus lactis ssp. lactis KLC 1527D株として(独)産業技術総合研究所 特許生物寄託センターに寄託し(受託番号 FERM P-19608)、特許出願を行った。
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| 専門 |
食品加工流通
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
加工
機能性
機能性食品
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