| 課題名 |
新潟オリジナル機能性粉末の開発 |
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター
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| 研究分担 |
食研セ
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| 研究期間 |
継H15~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
健康に関する食品市場の規模が拡大傾向にある中で、従来の粉末素材化は有効成分に注目せず行われていたが、本研究では食用菊(トリテルペノイド成分)・柿皮(β-クリプトキサンチン)の有効成分の残存量70%以上を目標に、加熱・乾燥方法(熱風乾燥、真空凍結乾燥、過熱蒸気乾燥等)及び製粉方法の最適な処理条件を確立する。 これまで、食用菊では2月に入手した沖縄県産の黄菊を用い、食品として重要な要素である色・香りと処理方法の関係についてGC-MS及び色差計による予備評価を行い、大まかな傾向を把握した。また、標品として利用する予定のトリテルペノイド成分(2種類)を単離した。今後は、新潟県産カキノモトを試料としてトリテルペノイド成分の分析、色調、香り成分を保持した粉末の製造法にについて検討する。また、おけさ柿の皮に含まれるβークリプトキサンチンを保持した粉末化技術について検討を行う。
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| 戦略 |
食品
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| 専門 |
食品加工流通
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
香り成分
かき
加工
乾燥
機能性
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