地域農産物の機能性評価 果実類のラジカル捕捉活性調査

課題名 地域農産物の機能性評価 果実類のラジカル捕捉活性調査
研究機関名 滋賀県農業総合センター本部・農業試験場
研究分担 先端技術開発部農産加工担当
研究期間 完H13~15
年度 2003
摘要  平成15年4月に施行された環境こだわり農業推進条例に基づき認定された、環境こだわり農産物(農薬・化学肥料の使用量を通常の5割以下に減らし、琵琶湖や周辺環境への負荷を減らして栽培した農産物)が販売されている。これらの農産物の機能性をPRして販売することは需要であることから、果物の糖度とラジカル捕捉活性の関係を明らかにするため、調査した。測定に供した果物は、ブドウ(デラウエア・無加温ハウス栽培・8月収穫)、イチジク(桝井ドーフィン・露地栽培・9月収穫)、モモ(白桃・露地栽培・8月収穫)、カキ(新秋・ハウス栽培・10月収穫)の4種を直売所で、対照として同品種をスーパーで購入した。ラジカル捕捉活性および糖度を測定したところ、双方とも 直売所で入手したもの方が高かった。以上のことから、収穫時の成熟程度が、糖度と抗酸化物質の生成に影響したのではないかと考えられる。
研究対象 ブドウ・イチジク・モモ・カキ
戦略 園芸
専門 食品加工流通
部門 果樹
カテゴリ 肥料 病害虫 いちじく かき 加工 機能性 農薬 品種 ぶどう もも

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