所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 本部 |
---|---|
肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 石橋純 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7699 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000001 |
URL |
http://researchmap.jp/Jun_Ishibashi/ |
カテゴリ | カイコ |
2012年度 新奇セリンプロテアーゼ阻害剤Oryctinとα-chymotrypsin複合体のX線結晶構造解析
2012年度 タイワンカブトムシ由来セリンプロテアーゼ阻害タンパク質オリクチンの変異体解析
2012年度 カブトムシディフェンシン改変ペプチドとリン脂質膜の表面プラズモン共鳴による相互作用解析
2012年度 カイコ培養細胞を用いたBmNPV感染応答遺伝子の機能解析
2012年度 昆虫抗微生物タンパク質改変ペプチドのリン脂質膜との相互作用
2012年度 抗菌ペプチド産生抑制因子BmPTDの機能解析
2012年度 クロキンバエ口盤特異的に蓄積する脂肪酸可溶化タンパク質の同定、局在性、機能解析
2011年度 クロオオアリワーカー触角特異的ヒトコレステロール結合タンパク質類似タンパク質の同定,発現,性状解析
2011年度 カイコのタンパク質合成におけるアミノ酸レパートリーの拡張
2011年度 培養細胞を用いたカイコのウイルス感染応答遺伝子、BmEtsの機能解析
2011年度 タカサゴシロアリ由来ガン細胞増殖抑制物質の探索と同定
2011年度 カブトムシディフェンシン改変ペプチドの低コスト化を目指した改変
2011年度 カイコEtsファミリータンパク質の自然免疫への関与
2011年度 抗微生物ペプチド-ポリマー複合体の合成と生物活性
2010年度 BmNPV感染応答遺伝子であるBmEtsの機能解析
2010年度 BmEtsはウイルス由来遺伝子の遺伝子発現に抑制的に作用する
2010年度 サブトラクションPCR法によるクロオオアリワーカー、雄触角における発現遺伝子探索
2010年度 昆虫ディフェンシン改変ペプチドを利用した抗菌性素材の開発
2010年度 昆虫ディフェンシン改変ペプチド固定化抗菌性素材の開発
2014年度 アリの触角で情報伝達物質を輸送する新型タンパク質を発見
2011年度 改変ペプチド・ポリマー複合体を用いた抗菌繊維加工技術の開発
2003年度 植物感染病原糸状菌の増殖を抑制する昆虫由来新規抗カビペプチド
2003年度 昆虫神経ペプチド、コラゾニンの新規生理作用の発見
2002年度 BmRelA,Bによる抗菌性タンパク質遺伝子の選択的な転写活性化
2000年度 昆虫抗菌性蛋白質改変による抗炎症ペプチドの作出
2013-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 融合に頼らない機能性フィブロイン作製法の構築のための基盤的研究
2010-2012年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業] 昆虫抗微生物タンパク質改変ペプチドを利用した抗菌性素材の開発
2007-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 昆虫由来の活性物質を利用した新規抗トリパノソーマ薬剤開発のための基盤的研究