市川 裕章

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
肩書き 主席研究員
氏名 市川 裕章
連絡先(電話番号) 029-838-7419
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001322
URL http://www.naro.affrc.go.jp/nias/index.html
カテゴリ 機能性 水稲 にんじん

研究情報

2013年度   プラスミド安定化領域を持つバイナリーベクターによる組換えポプラ作出法の開発

2013年度   プラスミド安定化領域を持つバイナリーベクターによる組換えポプラ作出法の開発

2013年度   プラスミド安定化領域を持つバイナリーベクターによる組換えポプラ作出法の開発

2013年度   アポミクシス性特異的遺伝子の機能解析-Floral dip法によるASG-1遺伝子導入と組換えシロイヌナズナの作出-

2013年度   Ubiquitin ligase EL5 maintains the viability of root meristems 1 by influencing 2 cytokinin-mediated nitrogen effects in rice

2012年度   プラスミド安定化領域を持つバイナリーベクターによる組換えポプラ作出法の開発

2012年度   in vitro栽培個体を用いたサトウキビ遺伝子導入法の開発

2012年度   イネTIFYタンパク質遺伝子の構成的過剰発現は稈へのデンプン蓄積を促進し、種子胚乳肥大をもたらす

2012年度   光独立栄養性を有するイネ緑化培養細胞による有用タンパク質生産系

2012年度   イネTIFY遺伝子によって活性化される生育促進制御因子探索のための生長点微細組織単離手法の開発

2012年度   NAM型転写因子OsNAC34のイネのスベリン生合成への関与

2012年度   ストリゴラクトン生合成阻害剤を用いた変異体の探索

2012年度   OsWRKY76の下流に位置する転写因子群の機能解析

2012年度   OsWRKY76およびその下流の転写因子群による病害抵抗性の制御

2012年度   Overexpression of a rice TIFY gene increases grain size through enhanced accumulation of carbohydrates in the stem.

2011年度   改良酵母ワンハイブリッド法を活用したシロイヌナズナとイネの転写制御ネットワーク解明の試み

2011年度   イネの逆遺伝学リソース

2011年度   ストリゴラクトンとサイトカイニンの拮抗作用によるイネのメソコチル伸長制御

2011年度   イネ転写因子の過剰発現およびキメラリプレッサー発現系統群の作出

2011年度   転写因子cDNAの過剰発現およびキメラリプレッサー発現イネ系統の網羅的作出と機能解析

2011年度   イネのスベリン生合成経路に関与するNAM型転写因子の機能解析

2011年度   耐塩性に関わるイネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子の解析

2011年度   イネの小穂に多面的な異常を生じるtongariboushi(tob)変異体の解析および原因遺伝子の単離

2011年度   イネ小穂の側生器官の発生とメリステムのオーガナイゼーションを制御するTONGARIBOUSHI1(TOB1)遺伝子の単離と機能解析

2011年度   CRES-T法を用いた転写因子キメラリプレッサー過剰発現イネ系統の網羅的表現型解析

2011年度   青色光依存的な葉緑体発達におけるcry1シグナルを介したGLK1の役割

2011年度   OsGLK1過剰発現イネ緑化培養細胞の特性を活かした物質生産系開発の試み

2010年度   イネ転写因子キメラリプレッサー発現系統群における高糖化性イネの探索

2010年度   6種の必須金属元素とカドミウムの蓄積に関わるイネ遺伝子のイオノーム的解析

2010年度   FOXハンティングシステムを利用したイネの環境ストレス耐性関連遺伝子のスクリーニング

2010年度   オーキシンとサイトカイニンはGARP転写因子OsGLK1の発現を制御し葉緑体分化を調節する

2009年度   サトウキビ属野生種のアグロバクテリウムによる形質転換法の開発

2009年度   cDNA過剰発現イネの表現型に基づくイネ転写因子の網羅的機能解析

2009年度   イネ転写因子キメラリプレッサー発現系統におけるリグニン解析手法の開発

2008年度   イネ-イネFOX Hunting系:イネ完全長cDNA過剰発現イネの機能獲得型表現形質に基づく遺伝子の包括的機能解析

2008年度   減数分裂特異的組換えタンパク質イネDMC1の精製と生化学的機能解析

2008年度   新規イネジベレリン2-酸化酵素OsGA2ox7の遺伝子発現部位とその基質特異性の解析

2008年度   イネ科アポミクシス性ギニアグラスの自家不和合性のメカニズム

2008年度   効率的な遺伝子機能解明のためのイネ転写因子cDNA過剰発現イネ系統作出系の開発

2008年度   変異型ALS遺伝子を選抜マーカーとした新規植物形質転換用ベクターの開発

2008年度   cDNA過剰発現イネを用いたイネ転写因子の効率的機能解明系の開発

2007年度   イネの二つのDmc1バリアントの生化学的解析

2007年度   OsGLK1遺伝子の過剰発現により誘導されるイネカルスの葉緑体発達機構の解析

2007年度   シロイヌナズナのbrca2変異体において観察される帯化とDNA損傷について

2007年度   イネTIFY/ZIMモチーフタンパク質遺伝子の過剰発現によるイネの生長促進

2007年度   緑色カルスを用いたイネ葉緑体への遺伝子導入系の開発

2007年度   FOX Hunting Systemを用いたイネ遺伝子の網羅的機能解析

2007年度   高等植物における相同組換え修復

2007年度   アセト乳酸合成酵素遺伝子プロモーター

2006年度   相同組換えに関与するクロマチンリモデリング因子RAD54の変異株の解析とその過剰発現による相同組換え頻度上昇の試み

2006年度   Arabidopsisのphotolyase、Rad1, Rad2欠損変異体における相同組換え頻度の解析

2006年度   アラビドプシスCAF-1変異株における相同組み換え効率上昇機構の解析

2006年度   環境ストレス耐性に関わるイネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子の探索

2006年度   環境ストレス耐性に関わるイネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子の探索

2006年度   塩ストレス回避に働くイネ遺伝子の探索

2006年度   塩ストレス回避に働くイネ遺伝子の探索

2006年度   アラビドプシスRAD54遺伝子の解析とその過剰発現による相同組換え頻度上昇の試み

2005年度   イネアクチベーションタギングにより単離された擬似病斑変異体の原因遺伝子OsAT1およびその遺伝子ファミリーの発現解析

2005年度   イネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子族の機能解析

2005年度   根形成に関与するユビキチンリガーゼEL5の発現解析

2004年度   アラビドプシスCAF-1欠損変異株における相同組換え、非相同組換え関与遺伝子の発現解析

2004年度   イネカルシウム依存性プロテインキナーゼ遺伝子族の解析

2004年度   イネのユビキチンリガーゼEL5は根の形成に関与する

2004年度   アラビドプシスRad1,Rad2変異体における相同組換え頻度の解析

2004年度   アラビドプシスRad51C遺伝子は減数分裂に必須である

2004年度   アラビドプシスにおけるphotolyase,NERの欠損が相同組換えに与える影響

2004年度   シロイヌナズナBRCA2遺伝子欠損変異株の解析

2002年度   Transformation of Populus alba and direct selection of transfromants with the herbicide bialaphos.

2000年度   高発現型レポーター遺伝子を用いたチャのカルスへの形質転換条件の検討

2000年度   大腸菌シトシンデアミナーゼ(CodA)遺伝子によるイネの条件的ネガティブ選抜系

2000年度   アラビドプシスRad51ファミリータンパク質をコードする遺伝子群の解析

2000年度   アラビドプシスRad51ファミリータンパク質をコードする遺伝子群の解析

2000年度   光信号に過敏感応答するアラビドプシス突然変異体her1の分子遺伝学的解析

2000年度   Characterization of auxin-binding protein 1 from tobacco: content, localization and auxin-binding activity

2000年度   無毛かつアントシアニン高蓄積アラビドプシス突然変異体pig2の単離と遺伝学および生理学的解析

2000年度   無毛かつアントシアニン高蓄積アラビドプシス突然変異体pig2におけるglabra2遺伝子座の分子遺伝子学的解析

2000年度   カルレティキュリン遺伝子導入形質転換体の作出とその情報伝達機構の解明

2000年度   アラビドプシスRad52経路相同遺伝子の発現解析

2000年度   Characterization of Arabidopsis RecA/rad51-like genes

2000年度   in planta トランスフォーメーション法によるアラビドプシスの遺伝子相同組み換え系開発の試み

2000年度   植物への遺伝子導入法

2000年度   日本型イネに存在する2種のRAD51相同組み換え遺伝子ホモログOsRAD51AおよびOsRAD51Bの解析

2000年度   日本型イネA58における相同組み換え遺伝子、RiLIM15、OsRAD51の構造および発現解析

2000年度   Two closely related genes for RAD51 homologous recombination protein, OsRAD51Aand OsRAD51B, are expressed in rice

2000年度   大腸菌シトシンデアミナーゼ(CodA)遺伝子発現によるイネ培養細胞および植物体の条件的ネガティブ選抜系

2000年度   Morphological and conditional negative selection markers for efficient gene targeting in rice

2000年度   Translocation of a large DNA fragment from Chromosome 3 into promoter region of Glabra2 gene on chromosome 1 caused glabrous, high pigment, and short hypocotyl phenotypes in Arabidopsis pig2 mutant

2000年度   Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation of Robinia pseudoacacia

2000年度   Agrobacterium tumefaciens-mediated transformation of Robinia pseudoacacia.

2008-2012年   [農林水産省 農林水産技術会議]   人為的変異を利用したイネ実験系統群の作出 (略称:人為的変異、AMR)

2007-2008年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   ジャスモン酸を介した光シグナリングによる植物の生長制御系の解析

2004-2005年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   植物形質転換用超小型バイナリーベクターの開発

1998-2002年   [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター イノベーション創出基礎的研究推進事業]   ホモロガス・リコンビネーションによる標的遺伝子の破壊技術の開発と応用

1991-1993年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   イネ有用遺伝子探索用プラスミドの開発とその応用

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