所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 宮田明 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001578 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004458 |
カテゴリ | 気候変動対策 |
2013年度 AsiaFlux の運営を通じた陸域生態系の炭素動態研究への貢献
2013年度 Canopy-scale relationships between stomatal conductance and photosynthesis in irrigated rice
2013年度 Canopy-scale relationships between stomatal conductance and photosynthesis in irrigated rice
2011年度 2.5 Relaxed Eddy Accumulation, REA Method 、3.3 Air temperature、3.4 Humidity
2015年度 単作田の非作付け期間における炭素収支 ― つくば市内の水田の解析事例 ―
2014年度 堆肥施用による採草地の炭素収支改善効果
2014年度 水田流域の水動態予測のための SWAT モデル改良
2013年度 水稲の光合成速度と気孔開度の比例関係は野外群落条件でも成立する ―水田の水利用や収量の予測に貢献―
2013年度 ガスフラックスの長期観測により、国内採草地の温室効果ガス収支をはじめて評価し、一酸化二窒素の排出係数を算定
2013年度 異なる2方式の渦相関法によるメタン発生量測定値の互換性を確保するデータ処理手法の開発
2010年度 WEB上で手軽に実行できる渦相関法データ処理システム
2010年度 ガスフラックスのモニタリングにもとづくイネ単作田の年間炭素収支とその年次間変動
2007年度 群落光吸収率・光利用効率の遠隔評価のための新反射スペクトル指数
2004年度 渦相関法によるCO2フラックス計算用の実用的プログラム
2007-2011年 [環境省 地球環境保全試験研究費(地球一括計上)] アジア陸域炭素循環観測のための長期生態系モニタリングとデータのネットワーク化促進に関する研究
2006-2008年 [環境省 環境研究総合推進費] 東アジアの植生に対するオゾン濃度上昇のリスク評価と農作物への影響予測に関する研究