所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 髙木和広 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001660 |
URL | |
カテゴリ |
2006年度 もみ殻成形炭粉末を用いた水稲用農薬の系外流出防止システム-ゼロエミッション・循環型水田農業を目指して-
2006年度 水田土壌からのジフェニルアルシン酸分解菌単離の試み
2006年度 分解菌集積炭化素材を用いた難分解性有機汚染物質の原位置バイオレメディエ-ション
2006年度 分解菌集積炭化素材を用いた難分解性有機汚染物質の原位置バイオレメディエ-ション
2006年度 殺菌剤クロロタロニルによる土壌中のアンモニア酸化阻害
2006年度 殺菌剤クロロタロニルによる土壌中のアンモニア酸化阻害
2006年度 殺菌剤クロロタロニルによる土壌中のアンモニア酸化阻害
2005年度 クロロ及びメチルチオトリアジン系農薬を完全分解できる複合微生物系
2002年度 殺菌剤クロロタロニルによる土壌のアンモニア酸化能抑制作用(2)ー抑制に関与する構造とアンモニア酸化細菌への影響ー
2002年度 分解菌集積木質炭化素材を用いたシマジンの現地におけるバイオレメディエーション
2001年度 殺菌剤TPNおよび代謝物の農薬連用圃場における垂直分布
2000年度 分解菌集積木質炭化素材を用いた難分解性農薬のバイオレメディエ-ション
2000年度 分解菌集積木質炭化素材を利用した土壌中における農薬の分解除去技術
2000年度 木炭と分解微生物を組み合わせたバイオレメディエ-ション
2014年度 ヒ素をメチル化する根圏微生物の単離とその分子機構の解明-稲に含まれるメチル化ヒ素の謎に迫る-
2009年度 メラミン分解細菌を土壌中から発見
2009年度 ディルドリンを好気的に分解する糸状菌の単離
2008年度 ヘキサクロロベンゼン(HCB)を好気的に分解・無機化する細菌の単離・同定と主要代謝経路の解明
2007年度 ゼロエミッションを目指したもみ殻ガス化残渣の有効利用
2005年度 クロロ及びメチルチオトリアジン系農薬を完全分解できる複合微生物系
2002年度 モミガラ成形炭粉末を用いた水稲用除草剤の系外流出削減技術
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 土壌微生物-植物を介した形態別ヒ素輸送システムの解明
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 小型水田ライシメータを用いた迅速農薬動態解析システムの開発