古川勝弘

所属機関名 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 上川農業試験場
肩書き 研究主幹
氏名 古川勝弘
連絡先(電話番号) 0166-85-4120
所在都道府県名 北海道
見える化ID 002391
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カテゴリ 病害虫 害虫 水稲 病害虫防除 防除 その他の作物 その他の野菜

研究情報

2021年度   北海道内ニンニク圃場における有翅アブラムシの飛来消長

2021年度   北海道内ニンニク圃場における有翅アブラムシの飛来消長

2020年度   ニューカントリー2020年秋季臨時増刊号「北海道の作物管理」 第2章 水稲(害虫の発生,生態と防除)

2019年度   実水田における水稲「ななつぼし」に対する冠水の影響

2019年度   北海道におけるニンニクのallexivirusの発生分布

2019年度   水稲品種「ななつぼし」を減収させる冠水時期と減収要因

2014年度   線虫学実験

2014年度   北海道病害虫防除提要

2012年度   北海道クリーン農業技術集 第2章畑作 秋まき小麦、春まき小麦、第4章葉茎菜類 たまねぎ、ねぎ虫害防除

2012年度   ジャガイモシストセンチュウ検診のための土壌サンプリング法の検討

2011年度   北海道におけるジャガイモシストセンチュウの発生状況と生産者による検診の取り組み

2011年度   たまねぎのハエ類防除はどうしたらよいか

2011年度   生産者によるジャガイモシストセンチュウ検診

2010年度   北海道におけるジャガイモシストセンチュウの発生と対応状況

2010年度   小麦畑におけるアブラムシ類天敵に対する殺虫剤散布の影響

2010年度   北海道におけるジャガイモシストセンチュウの被害と対策の現状

2010年度   ジャガイモ主要病害虫を網羅的に同時検出できるマクロアレイ

2009年度   生物機能を活用したバレイショ環境負荷低減型栽培技術の体系化と実証.

2009年度   小麦畑におけるアブラムシ類捕食性天敵とそれらに対する殺虫剤散布の影響.

2008年度   たまねぎ病害虫の発生状況に基づく薬剤散布回数削減

2008年度   生物機能を利用したバレイショ病害虫防除の体系化技術. 生物機能を活用した病害虫・雑草管理と肥料削減

2008年度   たまねぎ病害虫の発生対応型防除

2008年度   たまねぎのネギアザミウマと白斑葉枯病の発生対応型防除法

2008年度   ばれいしょ無殺虫剤栽培の影響について

2008年度   タマネギのネギアザミウマの食害程度による薬剤散布開始時期決定法

2007年度   タマネギのネギアザミウマの食害程度による薬剤散布開始時期決定法

2004年度   害虫(分担執筆)

2004年度   殺虫剤削減による土着天敵の働きを活かした北海道でのジャガイモのアブラムシ類防除

2004年度   殺虫剤削減による土着天敵の働きを活かした北海道でのジャガイモのアブラムシ類防除

2003年度   マキバカスミカメによる小豆の被害と防除対策

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