大久保 進一

所属機関名 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 道南農業試験場
肩書き 研究主査
氏名 大久保 進一
連絡先(電話番号) 0138-84-5871
所在都道府県名 北海道
見える化ID 002414
URL http://www.hro.or.jp/list/agricultural/research/dounan/
カテゴリ 栽培技術 省力化 低コスト トマト その他の野菜

研究情報

2021年度   養液栽培システム‘うぃずOne’によるトマト栽培法

2021年度   イチゴ‘とちおとめ’の促成栽培におけるクラウン加温の効果

2021年度   北海道の無加温パイプハウスにおける保温性に関する研究

2020年度   養液栽培システム‘うぃずOne’によるトマト栽培法

2019年度   単為結果性トマト品種の生育、収量および品種特性評価と摘果の影響

2015年度   湛液型簡易養液栽培によるリーフレタス栽培の可能性

2015年度   トマト湛液型簡易養液栽培におけるベッド被覆資材および冷却水循環の効果

2015年度   農学校1年1組 トマトの時間「種類と品種」

2015年度   農学校1年1組 トマトの時間

2015年度   高単価が期待できる9月に多収となるトマト3段どり栽培

2014年度   トマト3段どり栽培

2014年度   ミニトマトの夏期摘房と側枝利用

2014年度   トマト3段どり栽培 高単価が期待できる9月に出荷ピーク

2013年度   北海道の野菜作り.ヤーコン・根菜類.

2013年度   北海道の野菜作り.トマト(ミニ中玉を含む)・果菜類.

2013年度   北海道の野菜作り.溶液土耕と溶液栽培・栽培技術の基本.

2013年度   トマト1段密植栽培における葉数の違いが収量に及ぼす影響.

2013年度   タマネギポット育苗体系における水分撥水防止剤タワーインのかん水浸透効果.

2012年度   ミニトマトの省力・秋季安定生産技術導入の経済効果-北海道旭川市水稲・ミニトマト複合経営を対象として-

2012年度   ミニトマトの省力・秋季安定生産技術導入の経済効果:北海道旭川市水稲・ミニトマト複合経営を対象として

2011年度   北海道須築川の砂防ダム上下流に分布するサクラマス等魚類

2011年度   見市川におけるサクラマスの河川遡上と自然再生産の現状について

2010年度   北海道におけるトマト青枯病に対する「高接ぎ木栽培」の防除効果

2009年度   ニンジンの栽培技術と研究成果

2008年度   札幌大球キャベツ

2008年度   地方野菜として注目される札幌大球キャベツの特性

2008年度   品目別栽培のポイント「ヤーコン」

2008年度   品目別栽培のポイント「トマト」

2007年度   経営のねらいと品種選択(北海道).農業技術体系.野菜編.追録31号.トマト(基礎編)

2007年度   高品質で多収な網走管内向けいちご新品種「道南27号」

2007年度   ミニトマト、中玉トマトにおけるセル成型苗直接定植

2007年度   中玉トマトの周年栽培技術の開発―年3作栽培における中玉トマトの収量性について

2007年度   野菜品種データ(トマト、中玉トマト、ミニトマト、ヤーコン)

2007年度   小玉が少なくて玉ぞろいの良いミニトマトの作り方

2006年度   小玉が少なくて玉ぞろいの良いミニトマトの作り方

2006年度   ミニトマト、中玉トマトにおけるセル成型苗直接定植

2006年度   高品質で多収な網走管内向けいちご新品種「道南27号」

2006年度   中玉トマトの周年栽培技術の開発―年3作栽培における中玉トマトの収量性について

2006年度   野菜品種データ(トマト、中玉トマト、ミニトマト、ヤーコン)

2006年度   経営のねらいと品種選択(北海道).農業技術体系.野菜編.追録31号.トマト(基礎編)

2005年度   期待の中玉トマトの品種選びと房どり収穫法

2005年度   トマトセル成型苗直接定植における定植条件の検討

2005年度   中玉トマトの品種特性と房どり収穫

2003年度   北海道の野菜づくり全書パートII トマト

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