瀧 典明

所属機関名 宮城県農業・園芸総合研究所
肩書き 主任研究員
氏名 瀧 典明
連絡先(電話番号) 022-383-8133
所在都道府県名 宮城県
見える化ID 002881
URL http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/70173.pdf
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H21/suitou/H21suitou032.html
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H20/suitou/H20suitou020.html
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H18/suitou/h18suitou10.html
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007504088
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007328381
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H16/seisan/h16seisan06.html
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003850172
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003850167
カテゴリ 土づくり 肥料 栽培技術 水稲 施肥 その他の野菜

研究情報

2021年度   宮城県における水田土壌化学性の推移

2021年度   ドローン空撮画像を用いた長ネギほ場の生育ムラ発生原因の解析

2021年度   メタン発酵消化液の表面施用による窒素損失量の検討

2021年度   宮城県内津波復旧農地でのネギ初夏どり作型に適した肥効調節型肥料の施肥体系

2021年度   ドローン空撮画像を用いた長ネギほ場の生育ムラ発生原因解析

2021年度   ドローン空撮画像を用いた長ネギ圃場の生育ムラ発生原因の解析

2020年度   ドローン搭載マルチスペクトルカメラを用いた畑土壌表層水分マップ作成

2020年度   秋冬ネギ栽培における混合堆肥複合肥料を用いた追肥回数削減

2020年度   秋冬ネギ栽培における食品廃棄物系メタン発酵消化液の活用

2019年度   土壌診断に基づく施設ホウレンソウの低コスト施肥技術~混合堆肥複合肥料の利用による施肥コスト低減の可能性~

2019年度   ドローン空撮画像から算出した植生指数によるネギの生育量推定

2019年度   80℃16時間水抽出液のCOD簡易測定による畑土壌可給態窒素評価法の宮城県土壌への適用性

2015年度   宮城県の灰色低地土における堆肥の連用による土壌炭素量の変動

2010年度   食品廃棄物含有たい肥の窒素分解パターン予測による水稲栽培

2009年度   リン酸緩衝液抽出による水田での各種堆肥の窒素分解パターン予測とその検証

2009年度   畑土壌での家畜ふん堆肥連用に伴う土壌窒素集積量と放出量の予測

2008年度   水田における堆肥窒素の分解パターンとリン酸緩衝液抽出性窒素との関係

2008年度   有機質肥料施用による水稲の葯長と充実花粉数の拡大効果

2007年度   牛ふん,豚ぷん,鶏ふん堆肥の路地畑への連用が土壌の理化学性に及ぼす影響

2007年度   緩効的な窒素肥効パターンが水稲の耐冷性関連形質に及ぼす影響

2006年度   窒素施肥法の違いが水稲耐冷性関連形質としての葯長と充実花粉数に及ぼす影響

2005年度   二酸化炭素放出速度を基にした家畜ふん堆肥の簡易腐熟度判定法

2005年度   灰色低地畑土壌への家畜ふん堆肥連用に伴うリン蓄積

2004年度   水田土壌の水溶性けい酸の溶出と吸着

2004年度   二酸化炭素簡易測定による堆肥腐熟度の判定

2003年度   畑地における家畜ふん堆肥中のリン酸肥効

2003年度   宮城県農耕地土壌における土色と土壌腐植含量の関係

2003年度   畑地における家畜ふん堆肥の窒素肥効(第1報)堆肥の原料と初期窒素窒素無機化量との関係

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる