佐藤達雄

所属機関名 茨城大学
肩書き 准教授
氏名 佐藤達雄
連絡先(電話番号) 029-888-8704
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 003203
URL http://protech.agr.ibaraki.ac.jp/sub8.html
カテゴリ 病害虫 きゅうり 栽培技術 施設環境管理 トマト 病害虫防除 病害抵抗性 その他の野菜

研究情報

2014年度   Effect of Corn Steep Liquor on Lettuce Root Rot (Fusarium oxysporum f.sp. lactucae) in Hydroponic Cultures.

2012年度   蓄積疲労を考慮した青果物のための新たな損傷予測理論の構築(第1報)繰り返し衝撃によるイチゴの損傷発生

2011年度   トマト心止まり品種の高設栽培への適応性

2011年度   促成イチゴ栽培における温湯散布を利用した化学合成農薬の使用量削減

2011年度   病害虫防除を目的とした温湯散布処理がイチゴの生育および収量に及ぼす影響

2010年度   イチゴ炭疽病および灰色かび病に対する温、湯散布の防除効果

2010年度   ソフトパックにより包装されたイチゴの損傷発生に及ぼす衝撃の影響

2005年度   ここまでわかってきた! ヒートショックで病気が防げるしくみ 高温処理で減農薬

2005年度   熱ショック処理がトマトに誘導する病害抵抗性機構の解析

2005年度   トマト一段密植栽培における,施設密閉による高温処理が生育ならびに害虫抑制に及ぼす影響

2005年度   アスパラガスにおける立茎開始時期並びに本数が収量,収穫本数に及ぼす影響

2005年度   セイヨウカボチャ(Cucurbita maxima)の花粉を代替利用したニホンカボチャ(C. moschata)の受粉

2005年度   葉数にもとづく窒素施肥指標によるキュウリのかん水同時施肥栽培の現地導入効果

2005年度   抑制キュウリのかん水同時施肥栽培における,葉数をもとにした窒素施肥技術

2004年度   二重管式ヒートパイプ及び太陽熱消毒による床土のセンチュウ消毒効果

2004年度   熱ショック処理によるトマト灰色かび病抵抗性の誘導

2004年度   高温ストレス耐性品種と温室密閉による一時的高温処理を組み合わせた施設雨よけキュウリの病害虫防除技術の開発

2004年度   養液土耕栽培をはじめる前の土づくり

2004年度   葉数を数えるだけでわかるキュウリの液肥栽培の施肥量

2004年度   水田転作作物としてのアスパラガス長期どり栽培の立茎時期の検討

2004年度   キュウリ養液土耕栽培における簡易窒素施肥指標の作成と現地実証

2004年度   施設キュウリにおける減農薬・減化学肥料のための栽培技術開発

2004年度   かん水同時施肥栽培における、葉数に基づいたキュウリの簡易窒素施肥指標の汎用性

2004年度   トマト一段密植栽培における、クロロフィル蛍光測定法を用いた高温ストレス耐性の評価

2004年度   かん水同時施肥栽培で栽培した抑制キュウリの解体調査による窒素吸収量推定パラメータの検討

2004年度   心止まり性トマト品種‘なつのこま’の加熱調理用トマトとしての栽培特性

2004年度   芯止まり性トマト品種“なつのこま”の加熱調理用トマトとしての栽培特性

2003年度   かん水同時施肥栽培による施設土壌のECならびに残存窒素の均一化

2003年度   温室密閉による高温処理がキュウリの収量ならびに病害虫の発生抑制におよぼす影響

2003年度   温室密閉処理による高温処理が夏キュウリの生育ならびに病害虫発生におよぼす影響

2016-2018年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   散水灌漑と液肥葉面散布による水稲の高温登熟障害の改善技術の開発

2013-2015年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   農業・農村を基盤とした医食農連携産業化の展開可能性

2012-2015年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   熱ショックが園芸作物に誘導する抗菌反応のメカニズム解明

2010-2010年   [独立行政法人科学技術振興機構 産学連携・技術移転事業]   熱ショックを利用した野菜の品質制御技術の開発

2008-2010年   [農林水産省 農林水産技術会議]   温湯散布による施設イチゴの農薬使用量削減と保鮮技術の確立

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