Lasiodiplodia theobromae(Patouillard)Griffon & Maublancによるマンゴー軸腐病(新称)
要約 マンゴー果実で、果梗部周辺が褐色、水浸状に腐敗する症状が発生し、その原因の解明を行った結果、Lasiodiplodia theobromae(Patouillard)Griffon & Maublancによるものであることが明らかとなり、マン...
要約 バナナツヤオサゾウムシ成虫は周年発生が見られ、4~6月が多く、幼虫、蛹は3~6月に多く夏期にはほとんど発生は見られない。定温での飼育では、摂氏25度での発育速度が最も速く、摂氏28度では発育が遅延する...