| タイトル | 脂肪酸カルシウムによるエネルギー補給が早期離乳子牛の飼料消化に及ぼす影響 |
|---|---|
| 担当機関 | 中国農業試験場 |
| 研究期間 | 1996~1996 |
| 研究担当者 |
小迫孝実 西村宏一 土肥宏志 林 義朗 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 7週齢末に離乳した黒毛和種早期離乳子牛に脂肪酸カルシウムを8%添加給与することにより、TDN摂取水準は9%高まる。また、脂肪酸カルシウム添加による第一胃内炭水化物消化への抑制作用は、窒素源の添加により軽減しうる。また、窒素源の繊維消化への影響は第一胃内分解性および離乳後の経過週齢によって異なる。 |
| 背景・ねらい | 受精卵移植等により乳用牛から生産された黒毛和種子牛では、乳用種子牛に比べ固形飼料摂取が少ないため、早期離乳後のエネルギー摂取不足から発育が制限されやすい。また、近年高泌乳牛等で脂肪酸カルシウムなどの保護油脂によるエネルギー補給技術が普及しつつあるが、早期離乳子牛では反すう胃内消化および飼料摂取への影響から、脂肪酸カルシウムのエネルギー補給源としての添加はあまり行われていない。そこで、早期離乳子牛へのエネルギー補給技術確立の一環として、脂肪酸カルシウムの添加を行い、さらに脂肪酸カルシウムと併給する窒素源について消化管部位別の炭水化物消化へ及ぼす影響を検討する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 早期離乳子牛への脂肪酸カルシウム給与によるエネルギー補給技術において基礎的知見として利用できる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 受精卵移植 乳牛 |
| アズマネザサ草地・柵越哺乳施設を利用した肉用繁殖牛の省力放牧体系 |
| 少ない消費エネルギで良好な砕土を行うチゼル付きロータリ耕うん装置 |
| 牛胚の移植日が受胎率に及ぼす影響 |