| タイトル | カキ「西条」の優良系統「萩No10」の特性 |
|---|---|
| 担当機関 | 山口県萩柑きつ試験場 |
| 研究期間 | 1997~1998 |
| 研究担当者 |
杉本健治 中村光夫 唐津達彦 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | カキ「西条」の優良系統である「萩No10」は多収(若木の収量が多い)、大果、少核の特徴をもっている。樹姿はやや開張性で、着色は中位、萩柑試では10月中旬までにほとんど収穫できる。なお、玉揃いはやや良好である。 |
| 背景・ねらい | 山口県における「西条柿」の栽培面積は約80ha、この内、福栄村及び美東町の新しい産地を除いては、在来系がほとんどを占めている。従って、共同出荷において、熟期及び果実の形質等の不揃いが指摘されている。また、新興産地においても結果樹齢に達する年数が長引き、しかも若木の収量が少ない。そこで、早熟、大果、多収、高品質等の視点から優良な系統を選抜する。 |
| 成果の内容・特徴 |
|
| 成果の活用面・留意点 | 「萩No10」は多くの有利な特長を持っているが、糖度が並からやや低く、汚染果の発生が並程度と欠点もみられるので、植栽にあたっては排水良好な園地を選ぶ必要がある。 |
| 図表1 | ![]() |
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