| タイトル | 近赤外分光法によるモモの葉中無機成分の迅速測定 |
|---|---|
| 担当機関 | 岡山県立農業試験場 |
| 研究期間 | 1996~1997 |
| 研究担当者 |
海野孝章 高野和夫 村西久美 妹尾知憲 |
| 発行年度 | 1997 |
| 要約 | 近赤外分光分析法により、モモの葉中無機成分の簡易で迅速な測定が可能である。葉を乾燥して分析する方法では、窒素、カルシウム、カリウムの実用性が高い。また、生葉でも乾燥葉より精度はやや劣るが窒素とカルシウムの測定が可能である。 |
| 背景・ねらい | 果実品質と樹の栄養状態は密接な関係にあり、高品質な果実を生産するためには樹の栄養状態を適正に維持することが重要である。しかし、従来の栄養診断の一手段である葉分析には技術と時間を要する。そこで、近赤外分光法による迅速簡易な葉中無機成分の測定法を開発する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | NIRsystems社の近赤外分光光度計には、表1に示した検量線が移植可能であり、装置間のバイアスを補正するだけで、モモの乾燥葉中の窒素、カルシウム、カリウムの測定が可能である。今後、小型で携帯可能な近赤外測定装置が開発されれば、圃場でリアルタイムに生葉中の窒素などの成分の非破壊測定が可能となる。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| 図表4 | ![]() |
| カテゴリ | 栄養診断 乾燥 近赤外分析 もも |
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