| タイトル |
夏秋切りスプレーカーネーションの早期定植による切り花本数の増加 |
| 担当機関 |
岡山県立農業試験場北部支場 |
| 研究期間 |
1997~1998 |
| 研究担当者 |
森義雄
土居典秀
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| 発行年度 |
1998 |
| 要約 |
夏秋切りスプレーカーネーションの1回半摘心栽培において、2月上旬に定植して最低10℃以上で栽培すると、3月上旬定植に比べて12月末までの総切り花本数は約25%増加する。
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| 背景・ねらい |
夏秋切り作型の1回半摘心栽培では、栽培を打切る12月末に未開花の枝が数多く残る。そこで、早期定植によって開花期を前進させ、12月末までの総切り花本数の増加を図る。
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| 成果の内容・特徴 |
- ‘バーバラ’の1回半摘心栽培(最低10℃以上で加温)では、早期に定植するほど各仕立て順位の50%開花日が前進し、1.5番花や2番花の12月末までの切り花率は高くなる。その結果、2月6日定植では3月5日定植に比べて12月末までの総切り花本数は約25%増加する(表1、2)。
- 12月末までの総切り花率は1番花の50%開花日との相関が最も高く、1番花の50%開花日が10日早くなると、総切り花率は7%高くなり、切り花本数はベッド㎡当たり約20本増加する(表3、図1)。
- 2月6日定植において、定植から摘心まで(約1か月間)を最低5℃以上で管理すると、10℃以上で栽培した場合に比べて1番花の50%開花日は6日遅くなり、開花揃いが劣る(データ省略)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 栽培は、ベンチ(幅80cm、通路50cm)に株間20cmの中2条抜き6株植えで定植し、1次摘心側枝は4本仕立てとする。品種、栽植様式、仕立て方法が異なると切り花本数の増加効果は異なる。
- 摘心と修正摘心は側枝の6節位で可能な限り早く行う。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| カテゴリ |
カーネーション
栽培技術
ばら
品種
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