| タイトル | 食用農産物の育種研究を国民に理解させる効果的なアウトリーチ活動 |
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| 担当機関 | (独)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター |
| 研究期間 | 2005~2006 |
| 研究担当者 |
河野恵伸 佐藤和憲 小田俊介(九州農研) 星野康人(契約研究員) 大浦裕二 田谷省三 平山立夫(機構本部) |
| 発行年度 | 2006 |
| 要約 | 一般国民に新規食用農産物や育種研究に関する情報を伝達するためには、ホームページによる情報提供と電子掲示板の開設が効果的であるが、さらに積極的な関心、行動を喚起するには、サンプル配布による使用体験や研究者との直接対話が必要である。 |
| キーワード | アウトリーチ、双方向コミュニケーション、電子掲示板、サイエンスカフェ |
| 背景・ねらい | 今日の農業関連試験研究機関及び研究者には、研究活動の意義や新品種及び新たな研究方法の安全性や有効性、税金を投入することの意義について、国民に正確な情報を直接伝えるアウトリーチ活動が要請されている。一方、国内外のアウトリーチ活動では、既存の刊行物や広報活動等の一方向的な情報伝達に加えて、いくつかの双方向的なコミュニケーションが実施されているが、それらの効果を実験的に比較検討した研究は行われていない。そこで、比較的容易に実施できる方法について、農研機構で開発されたパン用小麦(ミナミノカオリ)を取り上げ、新品種の特徴および研究開発の内容・意義を、一般の国民に効果的に理解してもらうためのアウトリーチ活動の方法を選定する。 |
| 成果の内容・特徴 |
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| 成果の活用面・留意点 | 本成果は、農業関連試験研究機関の研究管理者がアウトリーチ計画を策定する場合、研究者及び研究広報担当者がアウトリーチ活動を実施する場合に活用できる。 国民が安全性に疑義を持っている食用農産物のサンプル配布は行わない方がよい。 |
| 図表1 | ![]() |
| 図表2 | ![]() |
| 図表3 | ![]() |
| カテゴリ | 育種 小麦 新品種 |
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