タイトル | 加工用トマトの改良マルチ栽培 |
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担当機関 | 北海道立花 |
研究期間 | 1997~1997 |
研究担当者 |
中住晴彦 中野雅章 平井剛 |
発行年度 | 1997 |
要約 | 加工用トマトの改良マルチ栽培では、収量性は慣行栽培に比較して同等~やや劣ったが、育苗期間の短縮、育苗スペースの節約、セル成型苗の利用による鉢上げの簡略化、移植機の導入等による大幅な省力化が可能である。 |
背景・ねらい | 北海道の加工用トマトの栽培は、露地マルチ栽培が主流であるが、規模拡大を図るために、府県で開発された改良マルチ栽培法(表1参照)について、その省力性と本道における適応性を明らかにする。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
カテゴリ | 育苗 加工 規模拡大 栽培技術 省力化 トマト |