タイトル | 土壌成分マップに基づく施肥量制御技術 |
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担当機関 | 北海道立中央農業試験場 |
研究期間 | 2000~2000 |
研究担当者 |
原 圭祐 原 令幸 竹中秀行 関口建二 |
発行年度 | 2000 |
要約 | 土壌成分マップと施肥標準マップから作成した必要施肥量マップに従い施肥量制御可能な施肥機(開発機)の実施肥量は設計値の約95%である。 |
背景・ねらい | 精密農業は環境負荷の低減と収益性の向上を目的とし、圃場マップの作成手法やマップに基づく作業の実用化技術の開発が求められている。これら精密農業のための要素技術として必要施肥量マップに従って施肥量制御を行う施肥機(開発機)によるてんさい圃場のマップ施肥システムの検討を行う。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
平成12年度北海道農業試験会議成績会議における課題名及び区分 課題名:精密農業のための圃場マップ作成と収量センシング技術(研究参考) |
図表1 | ![]() |
図表2 | ![]() |
図表3 | ![]() |
図表4 | ![]() |
図表5 | ![]() |
カテゴリ | 肥料 施肥 センシング てんさい |