所属機関名 | 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 十勝農業試験場 |
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肩書き | 主査(栽培シシテム) |
氏名 | 原 圭祐 |
連絡先(電話番号) | 0155-62-9808 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 002429 |
URL |
http://www2.hro.or.jp/rschr/rschr.php?epy_id=adgEUbjcgGaVozs&fg=1&name_or_4=&keyword=%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%9C%AC%E9%83%A8%E5%8D%81%E5%8B%9D%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%A0%B4%20 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsamfe/76/1/76_92/_pdf http://j-sam.org/journal/abstracts/jabs77_6.html#JR05 |
カテゴリ | あずき 機械化 キャベツ 大豆 低コスト てんさい 播種 肥培管理 |
2021年度 衛星画像から推定した土壌腐植含量とテンサイ生育の圃場内相関に基づく排水不良等の生育阻害要因の推定
2021年度 衛星画像から推定した表層土壌・作物生育に基づく黒ボク土畑作地帯における可変施肥導入の可能性
2020年度 衛星画像から把握した土壌腐植含量と作物生育に基づいた黒ボク土畑の圃場特性の類型化
2020年度 微地形および土壌物理性が作物のNDVI値に及ぼす影響
2020年度 蓄積した圃場内のセンシング情報を活用して可変施肥効果を高める
2020年度 増収効果の高い圃場を見極めて可変施肥を効果的に活用
2020年度 第3章 小麦 収穫・乾燥調製
2020年度 可変施肥を効果的に導入するには畑を見極めることが重要!
2019年度 センサベース可変施肥
2019年度 マップベース可変施肥
2019年度 可変施肥はここまで進んだ「技術開発・普及の動向と導入効果」
2019年度 生育情報を利用した可変施肥によるてん菜およびでん粉原料用ばれいしょの増収効果
2019年度 降水量の異なる2時期の衛星画像を利用した低湿地畑土壌の特性把握
2019年度 低地土地帯の圃場内で作物生育にばらつきをもたらす土壌の理化学的要因
2015年度 光学センサ等複数の圃場情報を活用した精密圃場管理
2015年度 光学センサ等複数の圃場情報を活用した精密圃場管理
2015年度 センサベース可変施肥の小麦生産における評価
2014年度 てんさいにおける専用堆積場の整備に関する効果
2014年度 てんさいにおける専用堆積場の整備に関する効果
2014年度 圃場内生育マップの年次変動と基肥可変施肥への応用
2010年度 高速作業でも安定した出芽率が得られる高精度テンサイ施肥播種機
2008年度 小麦調製の比重選別機の戻りに光学式選別機を利用すると製品歩留が向上する
2008年度 BB肥料の水稲側条施肥装置への適応性
2008年度 水稲に対するケイ酸資材の機械散布技術
2007年度 飛散防止カバー付き畦間散布装置を用いた除草剤の低飛散・畦間散布技術
2006年度 デオキシニバレノールおよび農産物検査規格に対応した小麦調製法
2006年度 小豆の吸水性を向上させる研磨技術
2005年度 トラクタ搭載型センサを用いた可変追肥による秋まき小麦の圃場内生育変動軽減
2002年度 秋まき小麦に対する可変追肥のための葉色センシング技術
2000年度 土壌成分マップに基づく施肥量制御技術
2000年度 普通型コンバインの小麦収量センサの精度と収量マッピング
2000年度 ばれいしょ収量センシング技術
2000年度 品質からみた春まき小麦の収穫上限水分と適正乾燥温度
2009-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 味覚のデジタル定量化を目指したシングルセルセンサーの創製