| タイトル | 地球環境変動の影響評価と予測 |
|---|---|
| 担当機関 | (独)森林総合研究所 |
| 研究期間 | |
| 研究担当者 | |
| 発行年度 | 2005 |
| 要約 | 地球温暖化対策のため森林吸収量算定手法の開発や、土壌を含む森林の炭素収支の詳細な観測とモデル開発を行うとともに、温暖化によるブナ林などの分布変化を予測しました。 |
| 背景・ねらい | 地球温暖化や環境負荷物質の増加は、森林生態系に大きな影響を与えていますが、その実態とメカニズムは必ずしも明確になっていません。一方で樹木は大気中の二酸化炭素(CO2) を固定し、温暖化に対しても緩和機能を有しているため、その活用が求められています。そのため、京都議定書などの国際的な協議が進んでいますが、森林生態系の炭素収支に関する科学的な知見が不可欠です。そこで、温暖化や酸性降下物等の環境変動の森林生態系への影響とその予測研究を行うとともに、二酸化炭素吸収量にかかわる国際的協議に科学的知見を提供することをめざしました。 *炭素収支;森林全体や樹木などは光合成によって二酸化炭素を吸い、呼吸排出しています。その差し引きのことです。 *フラックスタワー観測;植物群落の炭素や水、エネルギーの動態を観察するためにタワーを建てて立体的に観測することです。特に最近は二酸化炭素を吸収する樹木の働きを観察するため、樹高を越える数10mの高いタワーで観察が行われます。 |
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| カテゴリ | 温暖化対策 |
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