タイトル | ヤーコンの育苗条件と生育、収量 |
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担当機関 | 花・野菜技術センター |
研究期間 | 2000~2002 |
研究担当者 |
植野玲一郎 地子 立 |
発行年度 | 2002 |
要約 | ヤーコンの紙筒育苗は、ポリポット育苗に比較して生育、収量でやや劣るものの、育苗、定植作業の大幅な省力化が可能である。未萌芽種塊茎を植え付け、ポリポットは35日育苗、紙筒は28日または35日育苗がよい。 |
キーワード | ヤーコン、省力化、ポリポット育苗、紙筒育苗 |
背景・ねらい | 機能性成分を多く含むヤーコンは今後の需要の増加が見込まれており、生育特性が北海道の気候に適合し府県温暖地よりも多収を示すため新規導入作物として注目されている。北海道におけるヤーコンの育苗条件と生育、収量の関係についてポリポットと紙筒を用いて検討する。 |
成果の内容・特徴 |
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成果の活用面・留意点 |
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図表1 | |
図表2 | |
図表3 | |
図表4 | |
図表5 | |
図表6 | |
図表7 | |
カテゴリ | 育苗 機能性成分 栽培技術 省力化 ヤーコン |