タイトル | 休耕田等を活用した湿地ビオトープの環境教育の場としての役割 |
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担当機関 | 道立中央農試 |
研究期間 | 2000~2004 |
研究担当者 |
須田達也 竹内晴信 |
発行年度 | 2004 |
要約 | 休耕田等を活用した湿地ビオトープは、環境教育の場として自由な活動が可能であり、かつ生物多様性や生物生息の持続性を確保しやすい。このため環境教育への利活用が可能で、その潜在的ニーズも大きく、農村振興に活用できる。 |
キーワード | 休耕田、湿地ビオトープ、環境教育 |
成果の活用面・留意点 |
「休耕田等を活用した湿地ビオトープの環境教育の場としての役割」(行政参考) |
図表1 | ![]() |