| タイトル |
ブロッコリーの水稲跡作年内どりにおけるは種期と品種 |
| 担当機関 |
石川県農業総合研究センター |
| 研究期間 |
2000~2001 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
2000 |
| 要約 |
水稲跡作における年内どりブロッコリーの栽培は、8月中旬~9月初旬播種が可能であり、品種は、SK4-022が有望である。
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| 背景・ねらい |
水田転作でのブロッコリー産地においては、作付面積拡大のため、水稲作跡地で水稲の収穫後に定植が可能な作型の確立が望まれている。そこで、積雪が少ない年内に収穫が可能な播種期と適品種を明らかにする。
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| 成果の内容・特徴 |
- 供試した5品種は、石川県内では、いずれも8月中~下旬播種で11~12月どりが可能である。特にSK4-022は、9月初旬播種でも、12月中に100%収穫可能である(図1)。
- 水稲跡作での年内どり栽培における品種は、収穫時期が揃っており、秀品率が高く、アントシアンの発生が少ないSK4-022が最も適している(表1、2)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 本作型を導入することにより、水稲作農家の所得向上が期待できる。
- 夏まき栽培(7月まき8月定植)と抱き合わせることにより、作期の拡大が図れる。
- 9月初旬まき、9月20日頃の定植で年内どりが可能なことから、9月中旬までに水稲中生種が収穫できる地域の水稲跡作として導入できる。
- 降霰があっても、花蕾の被害は見られない。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| カテゴリ |
栽培技術
水田
水稲
播種
品種
ブロッコリー
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