| タイトル | 10月開花に適するキンギョソウ品種 |
|---|---|
| 担当機関 | 静岡農試 |
| 研究期間 | 2002~2004 |
| 研究担当者 |
稲葉善太郎 大城美由紀 |
| 発行年度 | 2002 |
| 要約 | 7月中旬には種し、10月に開花させるキンギョソウの無摘心栽培では、‘ポトマックホワイトアーリーインプ’、‘ポトマックローズ’および‘ポトマックイエロー’が有望である。 |
| キーワード | キンギョソウ、新品種 |
| 背景・ねらい | キンギョソウの無摘心栽培では、中晩生(III~IV型)品種を用いることで9~10月に良質の切花が得られる。しかし、我が国ではこれらの品種に関する情報に乏しいことから、業者が導入した品種を供試し、この作型における品種特性を比較し、産地に導入する際の基礎資料とする。 |
| 成果の内容・特徴 | 1. 白花品種:‘ポトマックホワイトアーリーインプ’が、開花時草丈は96cmで茎も堅く、良質な切り花が得られる。 2. 桃花品種:‘ポトマックローズ’が、やや濃いめの桃花、開花時草丈は92cmで良質な切り花が得られる。‘ポトマックピンク’と‘ポトマックオレンジダーク’は7月中旬は種では開花が遅れる。 3. 黄花品種:‘ポトマックイエロー’が対照品種の‘ポトマックソフトエロー’と同時期に開花し、茎が堅く良質な切り花が得られる。 4. バタフライ系品種:‘バタフライホワイトIII’と‘バタフライライトピンクIII’が対照品種と同時期に開花し、ポトマック系品種よりもやや草丈が低い。 |
| 成果の活用面・留意点 | 1. 海外育成の15品種を、7月16日は種、無摘心栽培の作型で、対照品種の‘ポトマックソフトエロー’と比較した。 2. 比較品種の種子は、国内の種苗業者から入手した。 |
| 図表1 | ![]() |
| カテゴリ | 新品種 品種 |
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