| タイトル |
マダラカサハラハムシの防除対策 |
| 担当機関 |
鹿児島県茶業試験場 |
| 研究期間 |
1999~1999 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1999 |
| 要約 |
マダラカサハラハムシ成虫に対し、クロルフェナピル、プロチオホスは感受性・残効性がともに高く、防除薬剤として有効である。鹿児島県茶業試験場・環境研究室
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| 背景・ねらい |
マダラカサハラハムシは、二番茶期以降の新芽を加害するが、発生面積は極めて少なかった。しかしながら、最近、一番茶新芽への被害が見られるとともに発生面積も拡大傾向にある。そこで、各種薬剤に対する感受性を検定し、有効薬剤を明らかにする。
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| 成果の内容・特徴 |
- マダラカサハラハムシ成虫は、クロルピリホス、クロルフェナピル、ピリミホスメチル、プロチオホス、メソミル、DMTP、MEPに対する感受性が高い(表1)。
- クロルフェナピル、プロチオホスの残効性は長い(表2)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- たたき落とし法により、本虫の発生を確認してから防除を行う。
- クロルフェナピルは、安全使用日数が摘採7日前までの登録であることから、各茶期の新芽生育期に使用できる。
- プロチオホスは、安全使用日数が摘採21日前までの登録であることから、一番茶萌芽前か秋芽生育期に使用する。
- 両薬剤とも本虫には未登録であるので、既登録のチャノキイロアザミウマ等と同時防除を行う。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| カテゴリ |
病害虫
茶
防除
薬剤
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