鹿児島県農業開発総合センター

所属機関名 鹿児島県農業開発総合センター
部局名 茶業部
連絡先(電話番号) 0993-83-2811
897-0303
所在都道府県名 鹿児島県南九州市知覧町永里3964
URL https://www.pref.kagoshima.jp/ag11/section/tya.html

関連情報

2005年度   荒茶水色の評価法に関する研究(第1報):茶葉成分と水色の関係

2005年度   晩秋期の気温が赤焼病の発生に及ぼす影響

2005年度   チャ斑点細菌病(仮称)の発生生態およびアピ20NEキットを用いた病原細菌の簡易同定

2005年度   チャ赤焼病細菌の銅殺菌剤に対する感受性

2005年度   茶葉中無機元素組成による土壌の母材ごとの産地判別

2005年度   茶園土壌における水溶性有機態窒素の存在とその溶脱

2005年度   有機物および無機物施用で栽培したチャおよび野菜類の導管液の分子量組成

2005年度   有機物の多量施用時における有機態窒素溶脱の可能性-土壌充填カラムによるモデル実験-

2005年度   茶園表層土壌に存在する水溶性有機態窒素

2005年度   ぼかし肥料及び米ぬかの窒素無機化特性

2005年度   被覆尿素を利用した省力・低投入型施肥法(せん茶)

2005年度   反応速度論的解析法による黒ボク土茶園の土壌窒素無機化量の推定

2005年度   'べにふうき'の機能性成分と収量増を目的とした栽培管理

2005年度   茶園における新芽生育特性による収量予測法

2005年度   県育成品種'あさのか'特異的マーカーの検出

2005年度   生葉管理装置の送風法改善(第2報)

2005年度   生葉水分量が蒸熱時間及び蒸度に及ぼす影響解析

2005年度   節水を目的とした防霜用散水システムの構築

2005年度   日平均気温を利用したクワシロカイガラムシの防除適期の予測

2005年度   幼木園におけるネコブセンチュウの発生状況

2005年度   チャ赤焼病の発生に及ぼす氷核活性細菌Xanthomonas campestrisの影響

2005年度   チャ赤焼病細菌の菌体外多糖質産生および鞭毛が運動性,バイオフィルム形成,葉圏での生存および病原力に及ぼす影響

2005年度   チャ赤焼病の被害許容水準に基づく要防除水準および防除有効水準

2004年度   硝化抑制剤入り被覆尿素が茶の収量および品質に及ぼす影響

2004年度   荒茶色沢評価法の開発と製茶工程中の色素類の変動の解析

2004年度   黒ボク茶園における有機物資材の窒素無機化特性

2004年度   個相マイクロ抽出(SPME)法による茶の加熱香気成分の分析法

2004年度   ‘やぶきた’における三番茶後の浅刈り時期

2004年度   「かなやみどり」の品質改善を目的とした前年三番茶の摘採法

2004年度   有機物多施用による溶脱窒素の形態

2004年度   茶園土壌における水溶性有機態窒素の存在とその溶脱

2004年度   茶葉中無機元素組成による土壌の母材ごとの産地判別

2004年度   葉打機主軸回転数と乾燥特性

2004年度   画像処理による荒茶の外観と水色の評価法(第2報)

2004年度   加熱香気成分の生成量と荒茶の素質の関係

2004年度   茶葉中無機源元素組成の線形判別分析による土壌の母材ごとの産地判別

2004年度   銀資材の赤焼病に対する防除効果

2004年度   メチル化カテキン含量を考慮した‘べにふうき’の摘採管理

2003年度   クワシロカイガラムシに対するチャ品種の抵抗性差異と抵抗性要因に関する一考察

2003年度   画像処理による荒茶の外観と水色の評価法

2003年度   新しい熱源を利用した釜炒り茶製造法の開発

2003年度   ‘べにふうき’におけるメチル化カテキン含有率の変動要因

2003年度   乗用型深耕機による中切り更新園の深耕時期(第2報)

2003年度   品種・系統間における窒素吸収特性の差異

2003年度   深刈り更新処理時の窒素吸収特性

2003年度   遠隔地生葉移送技術の開発

2003年度   荒茶の化学成分値による火入れ条件の設定法

2002年度   固相マイクロ(SPME)法による茶の加熱香気成分の分析

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