| タイトル |
減肥茶園における細根の分布と活性 |
| 担当機関 |
鹿児島県茶業試験場 |
| 研究期間 |
1999~2001 |
| 研究担当者 |
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| 発行年度 |
1999 |
| 要約 |
多肥茶園で減肥をすると、表層(10~30cm)の細根量が多くなる。また、表層の細根の活性は、多肥茶園よりも高い。鹿児島県茶業試験場・環境研究室
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| 背景・ねらい |
過去においては、高品質を追求するあまり、基準量を上回る窒素の施用が多くの茶園で慣行的に行われていた。このことにより、表層における細根の活性が劣り、施肥窒素の利用率が低下していると推察される。そこで、多肥茶園を減肥した場合の細根の分布および活性について検討する。
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| 成果の内容・特徴 |
- 減肥することで、0~50cmの細根の合計量は変わらないが、細根の分布は表層付近(10~30cm)へシフトする(図1)。
- 減肥することで、表層付近(0~30cm)の細根量は多くなる(図1)。
- 表層の細根の活性は、多肥茶園よりも高い(表1、表2)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 本成果は年間窒素施用量約100kg/10aの黒ボク土茶園において、毎年15~21%ずつ3年かけて減肥した茶園の4~5年目(窒素削減率40~45%)の調査結果である。
- 茶園における適正施肥を推進する資料として活用できる。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| カテゴリ |
肥料
施肥
茶
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