| タイトル |
バラの疎植による低コスト・省力生産技術 |
| 担当機関 |
長崎県総合農林試験場 |
| 研究期間 |
1999~2000 |
| 研究担当者 |
出口浩
北村信弘
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| 発行年度 |
2000 |
| 要約 |
バラの土耕栽培では、床幅120cm、条間95cmの2条植えとし、光合成専用枝を地上80cmでベッドの内側に折り倒すことにより、作業性が向上するとともに、種苗コストは低下し、切り花品質は向上する。長崎県総合農林試験場・野菜花き部・花き科
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| 背景・ねらい |
ハイラック方式は土耕栽培でも導入できる新技術である。しかし、主として病害虫防除がしにくいという理由で本県では普及していない。そこで、このハイラック方式を改良し、作業面、コスト面においてより効率的で普及性のある新技術を開発する。
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| 成果の内容・特徴 |
- 床幅120cm、通路80cm、条間95cm、株間30cmの2条植えとすることにより、定植本数は慣行栽培の63.2%となり、種苗コストは大幅に低下する(表1、表3)。
- 光合成専用枝は、ベッドの内側に折り倒す。これにより、通路には障害物がなくなり、作業性は向上する。
- 切り花本数は、慣行栽培と同等である(表2)。
- 折り倒し直後の1番花は、5枚葉を1枚残して収穫することによって、2~3番花の切り花品質、切り花本数は増加する(表4)。
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| 成果の活用面・留意点 |
- 定植後のピンチは摘蕾とし、2回目の摘蕾が終わったら、潅水を控えて根を伸ばすようにする。
- 光合成専用枝の折り倒しは、その発生部分から折り倒す。これにより、1番花の収量を高めることができる。
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| 図表1 |
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| 図表2 |
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| 図表3 |
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| 図表4 |
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| 図表5 |
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| カテゴリ |
病害虫
コスト
栽培技術
低コスト
ばら
病害虫防除
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